
赤ちゃんの紫外線対策講座を開催します
赤ちゃんの肌を紫外線から守るために、エポカルが新たな取り組みをスタート!
UVカット製品の企画・販売を行う株式会社ピーカブーは、紫外線対策の重要性を広めるための活動の一環として、「赤ちゃんの紫外線対策講座」を開催することになりました。
この講座では、初めて赤ちゃんと接するお母さんの不安をやわらげることを目的に、紫外線対策の基礎知識や、日常生活に取り入れやすいUVケア方法をお伝えします。
会場は、市内の赤ちゃん連れのお母さんが気軽に集まる施設。子育て経験のある先輩ママが講師を務め、育児初心者のママたちが安心して学べる場を提供します。
赤ちゃんの紫外線対策、こんな疑問ありませんか?
赤ちゃんの肌はとてもデリケートで、大人よりも紫外線の影響を受けやすいことが知られています。しかし、育児を始めたばかりのお母さんの多くは、正しいUVケアの知識を持たないまま子育てをスタートしています。
例えば…
✅ 日焼け止めっていつから使えるの?
✅ 帽子を嫌がる場合はどうすればいいの?
✅ ベビーカーの日よけだけで本当に大丈夫?
といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか?
今回の講座では、こうした不安や疑問にお答えしながら、赤ちゃんの肌を守るための具体的な紫外線対策をわかりやすく解説します!
エポカルの想い 〜母親目線で赤ちゃんを紫外線から守る〜
この講座を開催する株式会社ピーカブーが展開するUVカットウェアブランド「エポカル」は、スタッフ全員が子育て経験のある母親です。
「こんな商品があったらいいのに!」という母親たちのリアルな声を大切にしながら、本当に必要なUV対策アイテムを開発・提供しています。
「紫外線対策の知識を広めることも、私たちの大切な役割」と考え、製品を販売するだけでなく、お母さんたちが安心して育児ができる環境づくりにも力を入れています。
これからも、エポカルは紫外線から赤ちゃんを守るための正しい知識とアイテムを届けていきます!
開催日程やお申し込み方法については、今後のお知らせをお待ちください!
「赤ちゃんの紫外線対策、気になっていた!」という方は、ぜひ講座にご参加くださいね。
スタッフ iseki
《2025年3月31日メディア発信後の掲載》
紫外線対策の仕方は、紫外線対策5か条から2つチョイスして行いましょう!✨
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
日陰を利用しましょう
外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
長袖のUVカットウェアを着用しましょう衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣
など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。