SDGsに取り組んでいる製品として認められました
意識しなくても取り組んでいた環境問題
エポカルは、病気の方も健やかな方にも、同じ製品で紫外線対策をしていただけるように作られています。
子供用の紫外線対策から始まり、女性用、男性用、そして病気の方までの製品が揃いました。
“1枚で紫外線から肌を守れる製品づくり”を目指しています。
SDGsに取り組んでいる製品として認められました
今まで、SDGsとして特に発信はしていませんでしたが、『貴社プレスリリースのSDGs 活動が非常に意義深いものと考え、掲載させて頂きました。』という嬉しいメッセージをいただき、mySDGSに掲載されました!!
『難病の子どものためのUV防護服に市からの補助を!和光市議会で議題に9月からは東京都での活動を開始!』のプレスリリースについて取り上げていただいています。
難病の子ども達が、ファン付UV防護服を着ることで、健常の子供達と一緒に運動会や学校行事に参加できます。
mySDGSによると17のゴールの中で弊社の取り組みは、
目標10 [不平等]国内及び各国家間の不平等を是正す
目標11 [持続可能な都市]包摂的で安全かつ強靭(レジリエント)で持続可能な都市及び人間居住を実現する
目標17 [実施手段]持続可能な開発のための実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する
に当たるとのことでした。
エポカル製品のものづくり
意識していないのですが、SDGSの本来の目的である「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指すという世界共通の目標に、20年前の会社創設時より取り組んでいます。
子育て中の母として、紫外線対策に困っていらっしゃる方のために製品を作ることは当たり前でした。
健康な方の健やかなお肌を守るため、また、病気で紫外線に当たれない方が外に出れるようにと、全ての製品において外部機関による素材の検査を行い、少しでも広く守れるデザインと、それでも守りきれいないところをカバーするためのグッズをセレクトして販売しています。
今回、私たちの取り組みが評価され、認められたことは、とても光栄なことです。
今までも、そしてこれからもお肌と環境に優しい紫外線対策を目指しています。
株式会社ピーカブー
井関典子