エポカルの通学用UVカット制帽が実用新案取得
この春、和光市の小学校をはじめ、全国の幼稚園、インターナショナルスクールなどでもご採用の「簡易ヘルメット内蔵 UVカット制帽」におてい、 実用新案登録第3242951号を取得致しました。
実用新案を取得した「簡易ヘルメット内蔵 UVカット制帽」とは？
3WAY制帽 実用新案取得！
エポカルブランドは、独自の特殊なUVカット素材や技術を使用して、肌にやさしく効果的な紫外線対策を実現しています。
その中には、特許庁に実用新案として登録されたアイテムも含まれています。
今回開発した通学用の制帽もその一つ。
「簡易ヘルメット内蔵 UVカット制帽」は、小学生のための通学時の紫外線対策や熱中症対策を1つの帽子で実現する製品です。
この制帽は、簡易ヘルメットを内蔵しており、子供たちの安全と健康を守る役割を果たす帽子として、
実用新案登録第3242951号を取得いたしました。
エポカルブランドのスクールシリーズは日本学校保健会推薦用品です。
エポカルブランドのスクール製品は株式会社ピーカブ―として日本学校保健会の推薦用品でもあります。
もちろんこの制帽もその一つ。
エポカルの3WAYUVカット帽子は日本学校保健会から推薦された信頼性の高いものであり、安心してご使用いただけます。幼稚園様から小学校、中学校まで、広範な範囲で使用されており、UVカット対策を必要とする方々に愛されています。
【日本学校保健会推薦用品とは】
日本学校保健会は、学校保健の向上と発展を目的として設立された団体です。子どもたちの健康に関する調査・研究を行い、その情報を提供し、新たな問題への対策を講じています。
日本学校保健会推薦用品は、児童生徒のための「学校活動の中で健康の保持増進と安全への配慮がある製品」として認められたものです。これらの用品は、学校保健の充実発展に役立つものであり、厳格な審査基準を満たしたものだけが推薦されます。
簡易ヘルメット入りUVカット制帽について
「簡易ヘルメット内蔵 UVカット制帽」の機能性について
①UVカット機能
「簡易ヘルメット内蔵 UVカット制帽」は、小学生向けの通学帽です。帽子の素材は、紫外線を効果的にカットする特殊な素材で作られています。これにより、子供たちの頭部と顔を紫外線から守ります。
この帽子は、紫外線対策と熱中症対策を1つのアイテムで実現します。
②簡易ヘルメット内蔵
帽子の内部には軽量でコンパクトな簡易ヘルメットが組み込まれています。
通学中や外出時に頭部を保護します。
何かが落ちてきたとき、ぶつかってきた時に守りたい頭部を、保護する機能を持った通学帽子です。
③通気性と快適性
帽子の素材はは通気性があり、ヘルメットも空間があるので、暑い日でも快適に着用できます。子供たちが学校へ通う時や、課外活動で外で長時間過ごす時に、様々な形で紫外線から頭部を守り、熱中症対策を行います。
全国の小学校での採用校を募集中
株式会社ピーカブーでは、この制帽を採用する小学校を全国で募集しています。
子供たちの健康と安全を考慮した学校での導入をお待ちしております。
エポカルのUVカット制帽の詳細はこちらからご覧ください。
サンプルのご提供については、株式会社ピーカブーにお問い合わせください。
epochal-order2022@epochal.co.jp
お子様目線で考えられた制帽をぜひご覧ください。
株式会社ピーカブー
エポカルブランド企画室
office@epochal-uv.com
メディア掲載ありがとうございました！
着るだけでUVケアする安心なウェア：エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣
など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社（理研インキュベーションプラザ）で検査し、91％以上のUVカット率の素材（布）を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。
