小学生の通学中の紫外線対策と熱中症対策・通学時のケガ対策がたった1つの帽⼦で

防災対策にも~小学生の通学中の紫外線対策と熱中症対策・通学時のケガ対策がたった1つの帽⼦でできる製品が、埼玉県和光市で4月から導入されます

子供だけで通学する小学生のための、健康と安全を守る帽子が今年、小学校に導入されます。災害大国の日本だからこそ、日常の危険だけでなく「備え」としても全国の小学校に採用して欲しい!

株式会社ピーカブー

UVカット特殊素材を使⽤した、効率よくUVケアできる3WAYUVカット帽⼦(⽇本学校保健会推薦用品認定)のデザインを使い、さらに、通学・通園における落下物や、⼈や物との衝突、机や遊具などとの思わぬ事故の際に少しでも頭部のケガを軽減するために作りました。さらに、保護者が制帽(校帽)の「不満」と思う点を解決しました。

報道関係各位
2024年3⽉13⽇

株式会社ピーカブー

「紫外線対策、熱中症対策、防災」が1つの帽⼦でできる製品を開発・販売開始!
通学時の⼦どもたちの眼と肌の健康を守り、ケガや災害時の対策も兼ね備えたUVカット帽⼦が

和光市小学校2校で採用、2024年4月から導入されます。

導入されるのは、

和光市立白子小学校

和光市立新倉小学校。

子供の通学時の肌の健康と東部の安全をUVカット帽子で子供の通学時の肌の健康と東部の安全をUVカット帽子で

当社が企画・製造している小学生用の校帽

紫外線対策に特化したUVカット製品の企画・販売を20年以上行ってきた株式会社ピーカブー。
WHOのSUN-PROTECTION(子供のための紫外線対策協会/翻訳2005年シンポジウムより)

https://shigaisen.com/

を参考に、子供こそ紫外線対策が必要だと考え、小学生の日焼け対策、熱中症対策、さらに、育児中に子供の通学の様子や生活を見て、事故や災害時にもケガを最小限にできるたった1つの帽子を製作しました。

小学生に必要なUVカット制帽は、ケガ防止、災害防止にも小学生に必要なUVカット制帽は、ケガ防止、災害防止にも

通学時の危険とは

  1. 紫外線による皮膚の日焼けと免疫力低下
  2. 熱中症による体調不良
  3. 思わぬ事故などによるケガ

子供に必要な校帽子供に必要な校帽

登下校時のけがや事故 災害予防に登下校時のけがや事故 災害予防に

【2185人とは?】

警察庁が平成30年(2018年)~令和4年(2022年)に起きた交通事故を分析したところ、歩行中の小学生の死者・重傷者はこの5年間で2,185人に上ります。

こんなにも多くの小学生が!?と驚くでしょう。

そこで、帽子の機能性として、有効な紫外線対策ブランド エポカル (株式会社ピーカブー)オリジナルの3WAYUVカット帽子を制帽デザインとして採用。

素材は、特殊なUVカット素材(セラミック=酸化チタン練り込み)であり遮熱性のある素材を選びました。

軽く、吸汗速乾性があるため、今まで洗えない制帽や校帽もありましたが、洗えるようになりました。

さらに、簡易ヘルメットを内蔵しました。

実用新案取得実用新案取得

【登下校時は子どもだけだからこそ必要】

小学生の登下校時、海外、例えばアメリカでは保護者が同行しますが、日本では子供だけで登下校をする文化です。

その時の思わぬ事故や最近増えている地震などの災害を考え、また、頭部はケガをすると致死率が高い、守るべき場所です。

「防災頭巾」は学校にあり、先生が一緒の場合が多いので有効活用が可能ですが、登下校時は子どもたちだけだということが危険なのです。

実用新案取得した校帽実用新案取得した校帽

なくてはならない小学生のための校帽としての機能性のまとめ

  1. 紫外線対策用UVカット機能に加え、遮熱性のある素材を採用
  2. 吸汗性速乾性に優れている
  3. 洗える
  4. 簡易ヘルメット内蔵

有効な紫外線対策ができる校帽・制帽有効な紫外線対策ができる校帽・制帽

児童の役に立つPOINT

  • 登下校時の肌と身体の健康を保つ(日焼けによる肌の健康障害や熱中症予防)
  • 清潔に心地よい被り心地
  • 突然の災害や思わぬ事故の際のケガを最小限にする

校帽の機能性 エポカル校帽の機能性 エポカル

さらに母親としてどうしても欲しかった機能性として

  • 6年間使えるサイズ調整
  • 災害時の連絡先を入れられるポケット(GPSなども入れられます)
  • 再帰反射テープで暗くなったときも安全確保、事故予防

実際に近隣の小学校では、車や自転車と接触し、脳震盪を起した小学生も居ました。

このような事態にならないために、ケガを最小限に抑えるだけでなく、

日常生活の中で健やかに安全確保ができる校帽が必要だと考えます。

この帽子は、母親だけの会社である株式会社ピーカブーの企画だからこそ、考えられたたった1つの帽子です。

【お客様からのお声】

SNSのお客様より
何度かあった幼稚園バス、通学時の事故などが、この帽子をかぶっていたら最小限に抑えられたのでは?というお声もありました。

全国の小学校で使ってほしい校帽

この、簡易ヘルメット付きUVカット校帽(登録新案第3242951)を全国の小学校で使っていただきたいと考えております。

カラーや素材などは、学校オリジナルにすることができます。

ぜひ下記までお問い合わせくださいませ。

ご取材ください

4月の入学式より、上記の2校:埼玉県和光市立白子小学校・新倉小学校では、

カラーの違うこの校帽が採用されますので、ぜひご取材をお願い致します。

白子小学校 簡易ヘルメット付きUVカット校帽 株式会社ピーカブー白子小学校 簡易ヘルメット付きUVカット校帽 株式会社ピーカブー

新倉小学校 簡易ヘルメット付きUVカット校帽 株式会社ピーカブー新倉小学校 簡易ヘルメット付きUVカット校帽 株式会社ピーカブー

株式会社ピーカブーについて

株式会社ピーカブー 会社概要株式会社ピーカブー 会社概要

株式会社ピーカブーは、21年間紫外線対策だけに特化したUVカット製品を人の肌の健康のために作り続けています。

株式会社ピーカブー エポカルブランド株式会社ピーカブー エポカルブランド

エポカル(=EPOCHAL)とは、「画期的な」という意味の英語で、株式会社ピーカブーの紫外線対策専門ブランドの名前です。

株式会社ピーカブー 事業案内株式会社ピーカブー 事業案内

当社は、ECサイトで赤ちゃんから、キッズ、レディース、大人の男性までの紫外線対策を安全で確実なUVカットウエアやグッズを中心に販売しております。

EPOCHAL(エポカル)ブランド 公式オンラインショップ

https://www.epochal.jp

※当社の模倣品、または不正販売に、ご注意ください。また中国では販売しておりません。

日本国内のエポカルブランド公式オンラインショップ・アマゾンエポカルショップでお求めください。

株式会社ピーカブー会社概要

株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子

株式会社ピーカブー 代表取締役 松成紀公子

前銀行員。結婚・出産後、子供がアトピーと診断され、皮膚科医に「紫外線対策」を勧められたことがきっかけで妊婦友達と起業しUVカットウエアブランド:エポカルを立ち上げる。
たった1枚のパーカーから始まった特殊UVカット素材使用製品は、子供の成長とともに種類や目的も広がり15年で約500種類に。どの製品にも目的を持ち、本気でUVケアできる製品をオリジナルで企画している。
社   名 :株式会社ピーカブー
本社所在地 :埼玉県和光市南2-3-13
和光理研インキュベーションプラザ305号室
連 絡 先 :TEL 048-458-3015 FAX 048-458-3017
代 表 者 :松成紀公子
創立年月日 :2002年4月18日
設立年月日 :2005年10月
資 本 金 :10,000,000円
業務内容   :育児・妊婦用品の企画・開発・販売
紫外線対策用品のEPOCHALブランドの企画・開発・販売と情報提提供・紫外線.comの運営

EPOCHAL製品の購入場所:エポカルWEBショッピングページ
https://www.epochal.jp

ブランド エポカル(EPOCHAL)

●コーポレートホームページ https://epochal.co.jp/
●販売ホームページ https://www.epochal.jp
●紫外線.com(子どものための紫外線対策協会)https://shigaisen.com/

<製品等に関してのお問い合わせ先>
株式会社ピーカブー
〒351-0104 埼玉県和光市南2-3-13 和光理研インキュベーションプラザ305号室
TEL 048-458-3015 ファックス 048-458-3017
Mail office@epochal-uv.com
担当:松成・佐藤

 

 

「防災対策にも~小学生の通学中の紫外線対策と熱中症対策・通学時のケガ対策がたった1つの帽⼦でできる製品が、埼玉県和光市で4月から導入されます」がいかに掲載されました!

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