初めての集団生活における紫外線対策

集団生活が始まる時期だからこそ 紫外線対策の習慣もつきやすい時期です。

4~6歳児のキッズたちは、自分で動き、少し親から離れる時季にあります。

外での遊びを通じて、たくさんの経験の中で、身体を動かす喜びや発見、お友達との集団の生活を覚えていくとても重要な時期だと思います。

もしかするとお外にいる時間が一番長い時期かもしれません。

この時期から紫外線対策=「お外に出る時はお帽子ね♪」など習慣が付くと熱中症もUVケアも自分で出来るようになります。

虫歯にならないための歯磨きと同じように、体を守るための紫外線対策として予防していく習慣を身につけたいですね。

ぜひ親子でUVケアの仕方を考え、ライフスタイルに合ったUVカット製品をチョイスしてください。

​ここで、多くのお母さんたちからお悩みの相談があります。

「幼稚園に入って、お帽子も被せてもらえない」

「保育園でお着替えが出来るUVカットウエアがほしい」

「洗い替えのアウターをたくさんほしい」

「出来る限りUVカット効果の高いアウターがほしい」

「どうやったらやってきた親のUVケアを続けられるのでしょう?」

​というお声をたくさんいただきました。

エポカルスタッフも、自分の子どもが保育園/幼稚園の頃、子供達にUVケアをしてきましたので、その経験を生かして製品開発を行っています。

特に集団生活では、フード付きのアウターを禁じられる園や学校が多くあります。

そこで、サンプロテクト・メッシュパーカーやサンブロックは、フードを取外し可能にして、フードをとってもスタンドカラーで首をUVケアできるようにしました。

また、汗っかきの子供達のために通気性をよくしたメッシュを「日焼けしづらい場所」に施し風が通る機能性を持たせます。

制服が紫外線対策を意識した幼稚園さんや保育園さんならいいのですが、そうでないところでは、インナーのUVカットウエアを着ていただいたり、半袖のポロシャツをエポカルの5分袖にすることで守る面積を広げます。

”絶対これでなくては”と考えるのではなく、セレクトするときに少し紫外線対策を意識したものにするだけでも、真夏の100日と思えば、かなり違ってきます。

インナーは、1枚でUVケアウエア完成!のメッシュTシャツや、7分Tシャツ。

ボトムスは、簡単に履けるベルボトムマリンパンツ。

フラップ付きのお帽子には、防蚊機能も!

​私たちも、改良を加えながら、デザイン、素材、機能を変更しながら、少しずつ着やすくて 良いものを作っていきたいと日々研究中です。​

幼稚園や、保育園・・・そして、ご家族とのお出かけなど、生活スタイルやシーンによって使い分けることにより、より健やかに過ごせます。

エポカルでは、紫外線対策の講座を行っています。興味のある方は コチラから

紫外線対策講座のお申し込み

エポカルでは、幼稚園の保護者様向け、園児様向けの紫外線対策講座プログラムがございます。

保護者の方に、紫外線対策の必要性を理解していただくことで、安心した環境を作っていくことができます。

紫外線対策5か条

無理なく上手な紫外線対策 

子どものころからがっちりと紫外線対策をしようと思うと親子で疲れてしまいますね。なんでもそうですが、できるところから始めるといいでしょう。習慣づけという意味でも少しずつでいいので毎日続けるというのが大切。帰宅時の手洗いや寝る前の歯磨きと同じように、お出かけの合図は帽子をかぶること。そこから始めてみませんか?

上手な紫外線対策は身体から遠いところから守ること。身体につけなくても、お出かけの時間の選び方や日陰の利用など、お母さんやお父さんが選べぶことで、上手に対策ができます。

エポカルではできれば2セレクトをお勧めしています。5つの中から2つを選んで行うことで、しっかり守ることができるはずです。

 

晴れたらエポカル

株式会社ピーカブーは、紫外線対策用のUVカットウエアをオリジナルで作っています

無駄な日焼けを防いで、免疫力を守り、肌の健康を守りながら、お外で元気な体作りをしてほしい。

エポカル(EPOCHAL)は、日本唯一の赤ちゃんから大人までの紫外線対策ウエアブランドです。

https://epochal.co.jp/

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