紫外線対策講座
紫外線対策講座 こども~大人まで
株式会社ピーカブーでは、全国の
- 幼稚園
- 保育園
- こども園
- 小学校
- 中学
- 高校
- 保護者グループ
- 先生向け
- スポーツグループ
- ノルディックチーム
など、15~120分の紫外線と紫外線対策講座を行っております。
紫外線と紫外線対策について、健康に毎日を過ごすための知識を深めたい方は、ぜひお声掛けください。
office@epochal-uv.com まで
- 団体名
- 個人名(代表者の方)
- メールアドレス
- ご連絡先(電話番号)
- ご要望
講師のご紹介
井関典子(株式会社ピーカブー EPOCHAL企画室室長)
自らの「光線過敏症」になってしまった経験を踏まえて、光線過敏症ってなに?から始まり、対策方法や、
生活方法についても、お話しします。予防方法については、必聞!!です。
元気に遊びたいからこそ、お外での「経験」は大切!
お外で遊ばせるために子供にどんな紫外線対策が必要なのか?
肌のタイプによるUVケアについてもお話しします。
体験談から、「光線過敏症」の方と悩みや対処について一緒に考えたいと思っています!
- 季節によるUVケアの方法
- 光線過敏症とは
- 光線過敏症の症状とケアの方法
- 肌タイプによるUVケア方法
- UVカットクリームの選び方
など
佐藤一枝(株式会社ピーカブー エポカルお客様サービス室長)
サングラス製品のチョイスのために眼のUV被害なども勉強しています。
サングラスは、UVEXスポーツジャパンや、山本光学と言った有名なメーカーさんより頂いたサンプルを使い、大きさ、使い心地、カラー、角度などあらゆる面から眼の紫外線対策のために厳選しています。
子供達には、実際にかけてもらって、その様子をじっと観察し、チョイスします。日本人に合ったサングラス選びをご提案!
眼についても、構造や、UVから受ける悪影響、雪目になってしまったら?翼状片になってしまったことがあることも合わせて実際のお話をさせていただきます!
- 眼の紫外線対策の必要性
- サングラスの選び方
- スポーツサングラスの良さとそのすっごい性能
- 眼の構造
- 眼に対する紫外線の悪影響
など
松成紀公子(株式会社ピーカブー EPOCHALプロデューサー)
子供のための紫外線対策を追及して20年になります。
自分の子供がアトピーだったことからどうやったら安全に安心して、子供を外で遊ばせてあげられるんだろう?暑いときに出来るだけ肌を覆いながら涼しくできるんだろう?と考えてエポカルブランドを作りました。
どうして子供に紫外線対策が必要なのか?
WHOは子供こそUVケアが必要な対象だと言っているのはなぜ?
オーストラリアの教育機関のUVケアの教育方法などについて、幅広く実験を交えて楽しくお話ししたいと思います。
- WHOの提唱する紫外線対策のあらすじ
- 日本の紫外線対策の歴史
- オーストラリアのサンスマートプログラムの実態
- 紫外線対策大国オーストラリア事情(行ってきました!)
- 理科実験して、太陽と、光、そして紫外線について知ろう!
- 製品開発の裏話
など
小学校でのお子様向けの講座も行っています!
紫外線を通じて、理科や環境について興味を持ってもらえたらいいなと考えています。
株式会社ピーカブーは、EPOCHAL(エポカル)ブランドを作るメーカーです。
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。