やりたい気持ちに寄り添う 西野桜幼稚園 (北海道・札幌市)
北海道、札幌市の西野さくら幼稚園様は、いち早く園児に紫外線対策を取り入れた幼稚園!
モンテッソーリ教育を取り入れた幼稚園で『やりたい』という気持ちを大切にしている北海道の西野桜幼稚園様。
自ら遊びを選び、満足するまでとことん遊べる環境作りを行い、先生方も「やりたい気持ちに寄り添う」姿勢で保育を行っていらっしゃいます。
エポカル・ブランドとの出会い
西野桜幼稚園様は、昭和40年にスタートし、55年目を迎える幼稚園です、
昭和53年からモンテッソーリ教育を導入し、子ども達の自発的な気持ちを大切に日々保育を行っており、2~3年目の先生がスクーリングしています。
特長としては、コーナー保育を行って各部屋がコーナーになっていて、部屋ごとにテーマがあり、目線の棚の高さに子供達が興味を持ちそうなものを並べ、先生がやっているのを見せながら、興味を持った子にやってみる?と声をかけています。
もし、本人がやらないといえばやらなくてもよく、やりたいことをとことんやれる環境を整えています。
そして、同じコーナーでも年長と年少では教材が違い、成長に合わせた教材を使っています。
そんな西野桜の園長先生が、10年前にニュージーランドに視察に行った際、紫外線対策が徹底している様子をご覧になりました。
例えば、天気予報で紫外線の警報が出たときは、全員日陰に移動していたそうで、その様子に驚かれました。
園長先生の行かれた、クライストチャーチ、オークランドは特に紫外線強く、日本の3倍ほどあり、子供たちもサングラスやUVクリームが必需品です。
紫外線対策の必要性を感じられた先生は、日本に戻られて、早速UVカット帽子の検討を行いました。
それが、エポカルとの出会いです。
今でも日差しの強い夏に行うプールについては、毎日紫外線を計測し、水温を確認して25度以上になったら、10~15分ほど入るなど、お子様たちの健康を守る保育をされておられます。
“北海道だから大丈夫”ではないのです
西野桜幼稚園の紫外線対策に対する意識はかなり高く、北海道は北の方だから紫外線が弱いと思われがちですが、意外とそうではないとのこと。
どこにいても、夏の昼間は日差しが強く日焼けしてしまいます。
子どもたちに北海道の幼稚園には体操服がないよと教えてもらいました。
確かにこの年齢の子供たちは絶えず活発に動き、毎日ドロドロになって遊びます。
それならお着替えを用意して、清潔なUVカットウエアを着て過ごす方がいいですね。
今は、保護者の方々に紫外線対策について啓蒙されており、UVカット帽子を使い続ける意味を理解してもらうよう積極的にコミュニケーションをとられています。
本気で子供の環境を考えている幼稚園様だからこそ、エポカルを選んでいただけたことを嬉しく思っております。
西野桜幼稚園様のHPは こちら
園児さんたちが毎日エポカルのUVカット帽子(3WAYUVカット帽子)を被ってくださっている様子がHPのトップページから拝見できます!
ありがとうございます✨
株式会社ピーカブー
企画室
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