子供たちの可能性を大切に
元Jリーガーのサッカー教室
エポカルの制服や制帽をご採用いただいてる地元和光市の大和すみれ幼稚園様で、先日、FBMキッズプログラムのサッカー教室を開催していただきました。
今回は元ワールドカップ日本代表選手の岡野雅行さん(愛称:野人)と、坪井慶介さんがコーチの、親世代から見るととても贅沢なサッカー教室です。
始まる前に教室から先生の“今日はかっこいいコーチにサッカーを教えてもらいます”という声が聞こえくると、子供たちのテンションも上がり、やる気満々で飛び出してきました。
今は、幼稚園の頃からサッカーを始めるお子さんも少なくなく、ボールを力いっぱい蹴るお子さんがいれば、大きなボールの扱いに苦戦するお子さんも・・・
こちらの幼稚園様は身体を動かす時間も多いのか、全体的にとても運動神経よいお子さんが多く感じました。
でも、このサッカー教室は、サッカーを上手くなることが目的というよりも、身体を動かすことが楽しくなる、またコーチの話を聞いて理解し、動作に移す、そして感情を表現することが求められる内容でした。
ボールを使った鬼ごっこや、ゴールを決めた後のリアクションを求められたり、時間がたつにつれお子さんたちが集中していく様子がよくわかりました。
きっと、体験したお子さんの中に“サッカー選手になりたい”という夢を持ったお子さんもいるのではないでしょうか?
エポカルが大切にしたい子どもたちの環境づくり
エポカルをご採用いただく幼稚園様は、子供たちの環境作りも大切にされていらっしゃる園が多いのも特徴。
紫外線対策に力を入れる幼稚園さんは、子供たちに野外での体験を沢山させたくてエポカルを選んでくださいます。
特に最近は、ネットで気軽に検索できるので、知識の多いお子さんもいらっしゃいますが、体験や経験はとても大切。
スポーツも実験も観察も・・・そこから得るものは大人が求めるものだけではなく、その子にしか見つけられない新たな発見もあるもの。
大人が作ってあげられるのは、その環境だと思っています。
エポカルでは、その環境作りのお手伝いをさせていただけるよう、すぐ着られるウエアやお顔に陰のできるお帽子などをご提案いたします。
1枚着るだけ、ただ被るだけの紫外線対策は、お子様にも先生にも負担にならず、毎日笑顔で過ごせる時間を作ります。
全国のエポカルご採用幼稚園、保育園、こども園はこちらからご覧ください。
株式会社ピーカブー
井関典子