JCOMさんの取材を受けました
地元応援つながるニュースで紹介されます!!
夏休みの終わり8月30日に、J:COMさんの毎週火曜日夕方に放送される“地元応援つながるニュース”の取材を受けました。
和光市にできた新しい総合施設わぴあのきれいな芝生の上で、先日販売を開始したファン付UV防護服をご紹介させていただきました。
とてもフレンドリーなスタッフのみなさん
はじめましてのご挨拶から、笑いがあふれる打合せ現場
終始和気あいあいとした雰囲気の中、エポカルの立ち上げのお話、今行っている事業についてなど、様々なお話をさせていただきました。
紫外線に当たると色が変わるクロミックや、紫外線を通さないビニールの説明をさせていただくと、必ず手に持って実際に体験されるMCの門地舞さん。
MCとして伝えることのプロフェッショナルな姿勢を感じました。
リアクションも期待通りで思わず動画を撮らせていただきました
今回の取材はファン付UV防護服について
今回取材を受けたのは、昨夏にクラウドファンディングで色素性乾皮症の方へ寄贈させていただいた防護服の販売を始めたこと。
寄贈は色素性乾皮症の会に入られている方に限られてしまったのですが、全国には会に所属していない方もいらっしゃいます。
そういった方からのお声をいただき、販売に踏み切りました。
実はこのファン付UV防護服、今海外からも注目をされていて、お問い合わせをいただいております。
色素性乾皮症という病気は日本だけのものではなく、世界中に患者様がいらっしゃるのですが、専用のウエア開発をしている企業はありません。
紫外線対策ウエアを作り続けている私たちだからこそ作れる製品だと思っています。
皆さん、とても興味深くファン付UV防護服の機能性について説明を聞いてくださいました。
いざ本番!!一発撮りでOKでした
では、始めましょうか
中庭の撮影場所に移り、セッティングをしている間も、松成とMCの門地舞さんの間で笑いは止まりません。
準備が整い、では撮りま~す の一声でキリっと表情が変わるお二人さすがです。
途中からは、防護服着用スタッフも加わり、更に盛り上がりました。
150サイズですが、大人も着られる大きさです。
15分ほどの撮影で見事1発OK
現場のチームワークの良さを感じる素敵な撮影でした。
MCの門地さんが、お話したいことを上手に引き出してくださいました。
エポカルの帽子を被ってくださった門地さんを激写、とてもお似合いです
JCOMさん!次回の取材おまちしております!!
撮影の放送は終わってしまいましたが、現場の様子の動画はこちらからご覧ください。
ファン付UV防護服についてのプレスリリース、クラウドファンでイング、販売ページについては、下記よりご覧ください。
UV防護服販売開始のニュースはこちらから
クラウドファンディングの販売ページはこちらから
株式会社ピーカブー
井関典子
紫外線対策の仕方は、紫外線対策5か条から2つチョイスして行いましょう!✨
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
日陰を利用しましょう
外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
長袖のUVカットウェアを着用しましょう衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣
など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。