間もなく販売開始!!

今年のメッシュアウターはまだですか?
多くのお問い合わせをいただいております。
大変お待たせいたしました、間もなく販売開始です。

今年のメッシュアウターは凄い!!

エポカルといえば、メッシュの入ったアウターというイメージがかなり定着してきました。
春先になると、今年の新作はどんな感じですか?というお問い合わせをいただき、お客様からの期待を感じています。
今年はUV対策だけではなく、様々な環境下での心地よい着用を目指し、肌寒い風やちょっとした雨にも対応できるウエアを開発しました。

makuakeのクラウドファンディングで販売されるメッシュアウター

一見シンプルなメッシュアウターですが、実は背中にポケットがついています。

後ろのポケット

この中には超薄くて、超軽く、撥水加工のされたマントが隠されており、急な雨、メッシュが肌寒い時には、さっと取り出しては折れます。

ポケットにマントがあるとかさばる?と思いましたが、超薄、超軽を実感するコンパクトさ!
持ち歩いてもいいと思える素材です。

 

makuakeにチャレンジ!

過去に株式会社ピーカブーとして、Ready for、Campfire防護服とハット、3つのクラウドファンディングにチャレンジしてきました。

ママ発!日本のUVウエアをオーストラリアの認証で世界へ!

ヒンヤリ~かぶる日傘を目指したエポカルの完全遮光ハット

今回は、プロダクトに注目していただきたくて、こだわり製品の多いmakuakeにチャレンジしました。
色素性乾皮症のためのファン付きUV防護服は、現在お子様用のケープから大人用まで幅広いサイズ展開をすることができ、多くの難病の方の必需品となっております。

 

サイトを作りながら他社製品を見ていると、本当にモノ作りはアイデアが命だと思います。
エポカルの製品も、日々着用しているときの“気付き”をとても大切にしています。
ただ、気付いたことをそのまま解決するのではなく“困った”をいかに“オモシロイ”に変えていくか?
特にメッシュアウターは、何度もリニューアルし、作りこまれた製品で、ただオモシロイ、ただ奇抜なのではなく、そこには必要とされる理由があります。
そして、モノ作りにこだわったエポカルのデザイナーによる、ひねり出したアイデア。

今回のチャレンジは、そのプロダクトを多くの方に知ってほしいと思い、あえてクラウドファンディングでスタートすることにしました。
価格ももちろんチャレンジ価格!
この機会に、ぜひお手に取ってエポカルの良さを実感していただきたいと思っています。
また、私たちのチャレンジをぜひ応援してください。

 

makuake

 

エポカル
クラウドファンディング担当スタッフ

紫外線対策5か条

子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。

日陰を利用しましょう

外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう

つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)

長袖のUVカットウェアを着用しましょう衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう

 


 

株式会社ピーカブーは、紫外線対策用のUVカットウエアをオリジナルで作っています

着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル

紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
  • 日光アレルギー
  • 光線過敏症
  • 白皮症
  • 白斑
  • 色素性乾皮症
  • 膠原病
  •  

など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。

こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。

全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく破れるまでお使いいただけます。

安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。

エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。

 

 

関連記事