本気で子供の安全を守る制帽

子供の安全を守る親が考えた1つの小学生のための制帽を作りたい

制帽、校帽ってかなり昔から伝統的に作られていて「そういうんもんだ」とおもい、変えたいなんて思うこともないのでしょうね。

でも、わたしは、そうではありませんでした。
つばが短く子供の顔にサンサンと陽の光(紫外線)が当たっていて、これでいいんだろうか?
小学校低学年の頃は可愛くても、高学年には頭にのせられてる??感じの帽子。

>制帽を制定する意義は、制服の場合と同じく組織内部の人間と組織外部の人間、組織内の序列・職能・所属などを明確に区別できるようにすることである

すなわち、どこの学校の子どもなのかを見分けるためのものってことですね。

 

せっかく帽子をかぶるなら、機能性の高いものを選びたい!

お母さんたちに、制帽の不満を聞いたもの、また、育児経験のあるスタッフの意見も合わせると

  1. かっこ悪い
  2. 色が気に入らない
  3. 小さい
  4. サイズ調整できない
  5. 洗えない
  6. ゴムがすぐに伸び切ってしまう
  7. 不潔
  8. 学年が変わるたびにクラスを書けない
  9. つばが短い
  10. 6年間使えない

というようなご不満がありました。

全てを解決できる 世界にたった1つのUVカット制帽を作りました!!

 

世界にたった1つの機能性の高いUVカット制帽を作りました!

 

こちらがエポカルオリジナルのデザイン=3WAYUVカット帽子の変形型UVカット制帽。

紫外線対策のための特殊なUVカット素材を使用しています。
目と肌を守るための長めのつばは、前後に分かれていて、上げ下げすることで3つのスタイルを
選んで使うことができます。

 

知っていますか?東と西に通学する児童では1年の日焼け時間が格段に違う!って。

ご自宅が、学校のにあるとき
ご自宅が、学校の西にあるとき

想像してみてください

行きも帰りも太陽に向かうのは???

そう、

東です!

 

行きも、朝登ってきた太陽に向かって歩き

帰りは、沈んでいく太陽に向かって歩くのです。

 

お顔にサンサンと紫外線を浴びながら・・・!

 

つばの長い=目を守る3WAYUVカット帽子

つばが長いので、お顔に影を作る3WAYUVカット帽子。

前のつばと後ろのつばが、別れているエポカルオリジナルのスタイルのため、視野が狭いと感じた時は前つばだけ上げて
「フラップスタイル」にすることができます。

両方のつばを上げれば、すっきりしたテンガロンスタイルにも。
低学年の帽子に慣れていない児童には、とても心地よいタイプです。

3つのスタイルを選んで、つばを上げ下げするだけで、有効な紫外線対策ができます!

 

さらに、紫外線対策だけでない機能性がついています!

例えば

顎ゴムを取り換えられる機能

再帰反射機能=薄暗いときでも車や自転車の光に反射して存在をアピールできます

クラスが変っても書き込みができるお名前ネーム

洗える素材

柔らかい帽子

洗っても落ちないUVカット効果

サイズ調整ができます

 

オリジナルのカラーを作ることができます

もちろん、ご希望のカラーでデザインすることができますので、ご安心ください(^^)/

赤色はこのようなイメージ

爽やかな印象の水色

上品なベージュの制帽

 

もちろん、✋学校のマークも刺繍やワッペン、プリントなどで入れることができます。
※デザインをご希望の場合もおっしゃってください(^^)/

 

まとめ

学校の制帽は、学童を地域などによって分けるためだけでなく、せっかく被るなら

紫外線対策機能
上品でかっこよく
便利な帽子であってほしいと願っています。

オリジナルの形も可能ですので、ぜひ、〇周年などで制帽・校帽をご変更を検討中の場合は、お問い合せ下さい。

デザイン・お見積もりを差し上げます。
※サンプルをお送りすることも出来ます。

お問い合せは、こちらまで。

 

ご連絡をお待ちしております。

 

Kikuko Matsunari Peekaboo Inc.株式会社ピーカブー
企画室  松成紀公子

 

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