世界ナンバーワンの紫外線対策を知る旅 オーストラリア 4日目 2018年2月15日
オーストラリアは、紫外線対策大国!
オーストラリアは、WHOのSUN PROTECTIONでも取り上げられているように紫外線対策大国です。
なぜなら、皮膚がん発生がものすごく多いからです。
それは、土地柄もあり、南極に近くオゾンホールの近くにある事、白人が移住してきた国なので、環境が肌に合わないこともある事。
さらに、「日焼け」を自らする風習があり、このオゾンホールの直下での自らの日焼けは自殺行為。
もともと白人なだけにUVに対する対抗力がないのに、ものすごく紫外線が強い場所で、予防するどころか、日焼けしに行っちゃう風習が良くなかったのでしょう。
皮膚がんの発生が多すぎることからがん協議会やサンスマートプログラムが作られました。
2018年2月、エポカル(株式会社ピーカブー)では、オーストラリアの紫外線対策を学ぶこと、そして、販売市場を探す旅にJETROの担当者様と出かけました!
さて、オーストラリア4日目!
日豪プレス様訪問
今日は、日豪プレス様から!エポカルの記事を何度か載せていただいているので、引き続き!とご挨拶✨
もちろんお約束の、記念撮影も♡
JETROシドニー訪問
エポカルブランドと、オリジナル&メイン商品であるサンブロックUVメッシュパーカーの説明からさせてもらった
多機能性があることは、日本独自 !そして
デイリーウエアでアウトドアもケアするウエアはないので市場的には 可能性があるとおっしゃっていただけました(^^)/
Made in Japanはオーストラリアでもとても評価が高いようです♪
10分ほど話して、すぐにシドニー総領事館へ。
領事館は、どこの国もセキュリティーが超厳しくて(当たり前か)1枚も写真ありません✋
ただ、これからの日本とシドニーのお話したくさん聞かせていただきました!!
すごい経験をしちゃいました♡
シドニー市内そぞろ歩き
がん協議会の方々が、募金を募っておられました。
路面電車!
いつ来ても、街並みがすごくきれい!
デパートの中です。ステキなお店が多く・・専門店街!と言う感じです。
めちゃくちゃ美味しそうです♥
シドニーの街はとても安全で、物価も日本とそれほど変わらず、たまに「高めだな」と思うくらい。
食べ物もとてもおいしくて、特にオーストラリア独自のスウィーツなどあり、楽しいです!!
株式会社ピーカブー
松成紀公子
紫外線対策の仕方は、紫外線対策5か条から2つチョイスして行いましょう!✨
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
- 日陰を利用しましょう
- 外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
- つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
- 長袖のUVカットウェアを着用しましょう
- 衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。