世界ナンバーワンの紫外線対策を知る旅
オーストラリア 1日目 2018年2月12日
オーストラリアは、紫外線対策大国!
オーストラリアは、WHOのSUN PROTECTIONでも取り上げられているように紫外線対策大国です。
なぜなら、皮膚がん発生がものすごく多いからです。
それは、土地柄もあり、南極に近くオゾンホールの近くにある事、白人が移住してきた国なので、環境が肌に合わないこともある事。
さらに、「日焼け」を自らする風習があり、このオゾンホールの直下での自らの日焼けは自殺行為。
もともと白人なだけにUVに対する対抗力がないのに、ものすごく紫外線が強い場所で、予防するどころか、日焼けしに行っちゃう風習が良くなかったのでしょう。
皮膚がんの発生が多すぎることからがん協議会やサンスマートプログラムが作られました。
その活動を今回は、見に行きます!
また、EPOCHAL(エポカル)ブランドの、Made in Japanの優秀なUVカット製品を販売するため!
販売チャンスをうかがうためJETROの担当者様も途中で合流します!✋ ドキドキ
みずほ銀行にある両替所の、こんな嬉しい小物でホッとする!
わたしのトミーのバックは重すぎた・・・今回の旅行は肩がおかしくなりそうだった・・・。
事前に作った、エポカルの代表製品であるサンブロックUVメッシュパーカーの資料。
マーク先生に翻訳していただき、パワーポイントで作るも、パワーポイント自体が初めて(あまり使い慣れていない)ので、これを全部覚えられるかと言えば、覚えられない。
なので、渡す資料にしようと思います♪
それにしても忙しい日々でした。
大体2月と言うのは毎年、カタログ製作+WEB制作+PRなど雑誌社とのお打ち合わせで、カタログを作り終わると倒れる毎年のサイクル。
ここに加えて、オーストラリアなので、家事すら…(とはいかない)
とにかく、
寝る時間を削ってでも、やるべきことはやらねば!!!
と言うことで、出発の時には、すでに口もきけない状況。
今回は、スタッフの井関さんと2人で挑むオーストラリアですが、この2人組(というか、井関さん)はエピソードと言うか、ハプニングしかない旅行になるので、少々不安です。(笑)
まず、入国できるのか?(井関さんが!)
井関さんは、じつは、台湾、ハワイの現地調査に行ったときも、入国ができない
というわけのわからないことが起こるので@@;わたしは不安で仕方がありません。
いったい、世界で一番信頼度の高いパスポートで入国を止められるのか?
そのなぞも追求してみたい(笑)
株式会社ピーカブー
松成紀公子
紫外線対策の仕方は、紫外線対策5か条から2つチョイスして行いましょう!✨
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
- 日陰を利用しましょう
- 外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
- つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
- 長袖のUVカットウェアを着用しましょう
- 衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。