本気で考える女性の働き方

株式会社ピーカブーの働き方改革

女性だけの会社株式会社ピーカブーは、働き方改革をずっと行ってきました

 

株式会社ピーカブーは、2002年に設立されたスタッフが全員女性だけの会社です。創業のきっかけは、育児中の母親(代表:松成紀公子)が子供のアトピー性皮膚炎で皮膚科医から「日焼け対策が必要」とアドバイスされたことでした。この経験から、紫外線対策に特化したブランド「エポカル(EPOCHAL)」をプロデュースしています。

※EPOCHAL=画期的なという意味で、世の中にない人のためになるものを作りたいとネーミング。

 

女性のための働き方を考える株式会社ピーカブー

 

エポカルは、赤ちゃんから大人までの肌と健康をUVから守るウェアを提供しており、高いUVカット率の自社基準の素材を使用した帽子やウェアなどをオリジナルデザインで企画・製造しています。さらに、幼稚園や保育園、小学校などの教育現場での紫外線対策にも対応し日本学校保健会推薦用品に指定されています。

日本学校保健会

 

最近、さらに幅広い活動や女性の能力を活用するために外国人を採用しました。海外取引へのアプローチや、色素性乾皮症を代表とする「紫外線に当たることができない世界の人々」に【ファン付きUV防護服】が届くようにと願い、日本在住の2人の子育て中のウクライナ人女性を採用しています。

EPOCHAL UV防護服 sunprotection wear for XP

 

株式会社ピーカブーは、「女性の働き方改革」を推進しており、子供の成長やライフスタイルに合わせて週に数日、数時間から働ける環境を提供しています。現在、正社員3名に加え、子育て中のお母さんが15人のアルバイト・パートとして支えています。

また、ウクライナ人のママさんを採用しました!

スタッフの年代や仕事内容、子供たちの成長に合わせて、新しい働き方を模索し、真に女性が働きやすく活躍できる場所を作り続けていくことを目指しています。

 

株式会社ピーカブー
代表取締役 松成紀公子

 

プレスリリースを出しまして、以下のところに掲載いただけました!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000110.000024589.html

外国人女性の採用と働き方改革により女性の活躍を推進 株式会社ピーカブー

 

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