【お取引先様紹介】株式会社地の塩社様 ~熊本県~
エポカルのお取引先様は全国に
エポカルのUVカットマスクを長く清潔にお使いいただくため、お勧めしているMyマスク洗い石けん“CHINOWA”を作っているのは、九州にある地の塩社様
会社は熊本県の大自然の中にあります。
自社工場で製品を作り、直接販売もしている会社さんです。
自然から生まれ、自然に帰る製品作り
地の塩社様のお取り扱い製品は、化粧品や洗浄剤、ウィルス対策製品など、直接お肌につけるものが多いため、創業以来自然環境の保全や肌への負担を考えた製品開発に取り組まれています。
取り扱う製品の原材料は、できるだけ自然に近い物を選び、自社で製品開発を行い、自社工場で製造し、そして、直接お客様のお声を聞けるよう直接販売も行っておられ、中には地元熊本産のヘチマやヨモギなど使ったものもあります。
お肌につけるものを多く扱うので、自然から生まれたものを採用し、更に自然に帰ることを強く意識されており、自社工場にてオリジナル製品の開発、製造を行い、直販も行っているため、お客様の声を大切にされているところ等、エポカルと共通することも多く、安心してお使いいただけます。
エポカルの布マスクを長く清潔にお使いいただくためにお勧めの“CHINOWA”石鹸はこちらから
工場を見学させていただきました
そんな自社工場を、エポカルスタッフが見学させていただきました。
工場内に入るため、白い上着と帽子を被り、消毒用の部屋を通ります。
この時点ですでに、初めての体験にドキドキ、ワクワクが止まりません。
写真は撮れなかったのですが、大きな窯で石鹸をにる部屋、型に入れてしばらく置いて固める部屋、固まった固形の石鹸を切ったり包んだりする大きな機械の設置された部屋を歩きながら見せていただきました。
取扱製品は、スキンケア製品、ボディ製品、ヘアケア製品、生理用品、ウイルス対策製品、食品など、赤ちゃんから男性まで使う製品がずらりと並んでいました。
直販もされていますので、お求めはこちらからどうぞ。
ビタミンDが豊富な乾燥きくらげ発見!
驚いたのは。2016年より工場できくらげの栽培をされていらっしゃること!!
現在は、乾燥させて販売をされています。
“紫外線は百害あって一利のみ”と話されたのは、皮膚のクリニックの上出先生ですが、
この一利はビタミンDの生成を促すことができること。
きくらげは、その紫外線に当たることで得られるビタミンDをとても多く含む食品です。
有害な紫外線にあたるよりも、きくらげを食べる方が体に優しいのではないでしょうか。
最後にご担当者様と会社の前で記念写真を撮り、見送っていただきながら会社を後にしました。
目の前には広大な自然が広がっており、まさに自然と共存している会社様でした。
エポカルでは、地の塩社様の石鹸だけではなく、マスクと一緒で少しお得なセットも販売しています。
こちらからご覧ください。
紫外線対策の仕方は、紫外線対策5か条から2つチョイスして行いましょう!✨
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
日陰を利用しましょう
外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
長袖のUVカットウェアを着用しましょう衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣
など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。