事業継続強化計画認定されました!

このたび当社は、経済産業省が推進する「事業継続力強化計画認定」を取得いたしました。

本制度は、中小企業が策定した防災・減災の事前対策に関する計画を、経済産業大臣が認定するものです。
自然災害や感染症の拡大など、予期せぬ緊急事態が発生した際にも、事業の継続や早期復旧を図ることを目的とした取り組みであり、中小企業向けの簡易版BCP(事業継続計画)として位置づけられています。

企業が平時から備えることで、従業員の安全確保はもちろん、取引先や地域経済への影響を最小限に抑えることを目指す制度です。

事業継続力強化計画が経済産業省に認定されました。

女性だけの企業だからこそ、日常から災害対策を意識

当社は女性のみで構成された企業です。
多くの従業員が家庭を持ち、子どもや高齢の家族を支える立場にあります。

そのため災害対策は、単なる「会社の備え」ではありません。
地震や台風などの自然災害が発生した場合、

・家族との連絡方法
・避難場所や集合方法
・子どもの安全確保

といった現実的な対応について、日頃から社内で話し合っています。

慈恵医大 救命救急講座にて 株式会社ピーカブー 松成紀公子

人命を最優先とし、従業員とその家族の安全と生活を守ること。
それが結果として企業の継続力につながると、私たちは考えています。

「もしも」を前提とした具体的な取り組み

災害はいつ起きるか分かりません。
だからこそ私たちは、「起きてから考える」のではなく、「起きる前に準備する」ことを大切にしています。

社内では、

・緊急連絡体制の整備
・業務の優先順位の明確化
・在庫・資材管理の見直し
・代替手段の確認

などを進めています。

エポカルは赤ちゃんとママの日焼け対策グッズを取り扱っています。

家庭と仕事の両方を守る視点を持ちながら、実際に機能する体制づくりを意識しています。

災害への意識から生まれた製品

このような災害時への意識の中から生まれた製品のひとつが、軽量ヘルメット入り通学帽子です。

「災害時も頭だけは守りたい。」
それは母としての率直な思いでした。

子どもたちは一日の多くの時間を学校で過ごします。
もし登下校中や学校生活の中で災害が起きたら——。

その“もしも”を真剣に考えた結果、日常的に着用する通学帽子に軽量ヘルメット機能を備えるという発想にたどり着きました。

軽量ヘルメット入り

母の視点だからこそ生まれた商品。
当社は、母としての安全に対する意識が特に高い企業であると自負しております。

お客様・お取引先様への影響を最小限に

私たちの使命は、製品やサービスを安定してお届けすることです。
災害時であっても、お客様やお取引先様への影響を最小限に抑えることは、企業としての重要な責任です。

そのため、

・製品供給の継続体制の整備
・早期再開を見据えた準備
・関係機関・協力会社様との連携強化

を日頃から意識して取り組んでいます。

事業の停止は、多くの方々に影響を及ぼします。
だからこそ、平時の備えが何より大切だと考えています。

これからも「守る力」を強く

今回の認定取得はゴールではなく、さらなる強化への第一歩です。

従業員とその家族を守ること。
お客様とお取引先様への責任を果たすこと。
そして地域社会に貢献できる企業であること。

これからも当社は、日常の中で防災・減災を意識しながら、より強い事業継続体制を築いてまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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