紫外線対策なにをする?
日々の紫外線対策
紫外線は、365日太陽が昇れば降り注ぐものだと、すでに皆さんはご存知でしょう。
曇っていても!
ガラスのこちら側にいても!
車の中にいても!
どうして日焼けするの!?
と思ったことはありませんか?
紫外線には、A波長 B波長 C波長というものがあり、地上に届くのは、AとBです。
A波長は、ガラスも、雲も通ってきますので、お天気が悪い日でも、肌の奥まで刺さるように降り注いでいるのです。
さて、波長によっての違いは、別ページをご覧いただくことにしまして、紫外線対策を有効にできる方法をお知らせします。
賢い紫外線対策の方法
子供のための紫外線対策協会が出している紫外線対策5か条というものがあります。
重要なのは、1から順番に5つまで。
簡単にでき、有効な順番になっていますのでぜひご覧ください。
この中の2つを実行すれば、「紫外線対策ができている」と思っていただき大丈夫です。
ムリして疲れてしまわないように、紫外線対策をしてください。
今年は、特に暑い夏になっています。
合わせて熱中症対策も行ってください。
株式会社ピーカブー
製品企画室
紫外線対策、何したらいい?
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
- 日陰を利用しましょう
- 外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
- つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
- 長袖のUVカットウェアを着用しましょう
- 衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。