小学生がみずから考えた体育着デザインを発表 埼玉 和光
4回の授業を通して、将来を考えられる機会に
1回目の授業は 紫外線対策講座を行いました
2回目の授業は ものづくりについて講座を行いました
3回目の授業は 子どもたち自身で体操服のデザインを行いました
4回目の今日は、各クラスから選ばれた児童数名が自分のデザインについてプレゼンテーションをしました。
4回目の授業 2023年7月12日
1回目の授業は 紫外線対策講座を行いました
2回目の授業は ものづくりについて講座を行いました
3回目の授業は 子どもたち自身で体操服のデザインを行いました
4回目の今日は、各クラスから選ばれた児童数名が自分のデザインについてプレゼンテーションをしました。
4回目の授業 2023年7月12日
4回の授業のうち、やはり子供たちは、3回目の「自分でデザインする」講座が一番楽しかったと言います。
机上の勉強よりも、実体験をすることを重視した授業を行っていただけた佐野校長先生のIdeaは素晴らしいと思います。
わたしは、子供たちが描いてくれたデザイン画をすべて見させていただきました。
児童たちが描いてくれたデザインの要素を少しでも一人でも多く取り入れた、UVカット体操服を制作したいと思います。
まずは、
先生方のミーティングより、ご要望をいただけることをお待ちし、8月にデザイン案、9月にサンプルを提出する予定にしています。
株式会社ピーカブー
代表取締役
松成紀公子
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。