エポカル UVカットパフスリーブボレロシャツ
紫外線対策するときに「日焼け止めを塗る」と言うことがめんどうだ、きっと塗っても日焼けしちゃう。
と考えたことはありませんか?
実は、90%の方が「日焼け止め」を塗っても落ちてしまったり塗りなおしを怠ったりして「日焼けしてしまう」「効果がなかった」「期待通りで無かった」と回答しています。
では、安全で確実に、そして肌への負担がなく、環境に良いものってあると思いますか?
もちろん在ります!!
それが、エポカルの「着るだけで紫外線対策」ができるUVカットウェアです。
【パフスリーブボレロシャツの開発秘話】
株式会社ピーカブー代表の松成紀公子です。
製品の企画やデザイン、縫製指示などもやっています。
このパフスリーブボレロシャツを作ったきっかけは「自転車に乗ると手の甲が焼ける!」という悩みがあり、なんと、手の甲のシミが結構最近増えてきちゃったんです。(TT)
それも、お料理が好きなので、揚げ物や炒め物をするときに油が飛ぶでしょう?
その小さなやけどの跡がくっきり・・・日焼けによって出てしてしまっています。
もちろん、シミ(老人性色素斑)もあると思います。
小さいころから、外で遊ぶのが大好きだったので、蓄積されているのでしょう。
手の甲の日焼けだけじゃなく、大学時代にテニス部で首の後ろをがっつり日焼けしてしまい、もう跡が取れないかも?と思っていただけに、もう恥ずかしくて首は焼かない✋を決めています。
日焼け対策をするときに、ちょっとおしゃれな格好をしてもさっと羽織るだけの1枚完成型、それも、体型をきれいに見せてくれる1枚をどうしても作りたかったのです。
条件は
- 軽い
- UVカット効果がたかいもの
- 着るだけで上半身カバー
- エレガントな時も、カジュアルな時も1枚あればいいもの
- ちょっと高級感がある自慢の1枚
- 体型を美しく見せてくれる
- 襟がある
- 手の甲が隠せる
- エポカルだけのオリジナルのデザイン
- 背中に空間ができて空気が通りやすい
- 袖が大き目で暑苦しくない
- 春・夏・秋3シーズン使える
そして、できたのが、このUVカットパフスリーブボレロシャツです!
とても気に入っています(^^)/
着用は、とっても素敵なモデルさんたちに~✨
橋本聖子さんのお写真は、カーキ色です。
肌によく合い、ナチュラル感と、エレガントさがありますね。
わたしは、ホワイトがお気に入りです。
濃いカーキは、外国人モデルさんに着てもらっています。
着用感など、フリーサイズなので、ぜひご覧ください!
株式会社ピーカブー
松成紀公子
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
- 日陰を利用しましょう
- 外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
- つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
- 長袖のUVカットウェアを着用しましょう
- 衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。