朝日新聞に掲載/2020年9月24日 株式会社ピーカブー

ママが育てて18年 紫外線対策ウェア

朝日新聞に掲載されました 株式会社ピーカブー

写真は、株式会社ピーカブー代表 松成紀公子(左) 佐藤一枝(右)の創業メンバー2人。

起業した時に、息子たち(同い年)は、まだ1歳でしたので、

「もうそんなに時間が経ってしまったの!?」と記事を読ませていただき、感じました。

佐藤さんが、同意してくれなかったら存在しなかった株式会社ピーカブー。

当初は、合資会社、そして、有限会社、株式会社と組織変更をしてきました。

長かったようで短い18年間をこの記事で振り返ることができ

改めて、新しい1歩を踏み出せる気がします。

 

 

今年は、和光理研インキュベーションプラザにオフィスを移転しました!

2020年3月、当社は、和光理研インキュベーションプラザにオフィスを移転しました。

紫外線対策を研究して18年、さらにエポカル製品の他社との違い、

真剣に肌の健康を守りたいと考えるスタッフ全員の想いをエビデンスづくりで

表していきたいと思っています。

株式会社ピーカブー
エポカル企画室

https://www.epochal.jp/

 

 

株式会社ピーカブーは、紫外線対策用のUVカットウエアをオリジナルで作っています

着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル

紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
  • 日光アレルギー
  • 光線過敏症
  • 白皮症
  • 白斑
  • 色素性乾皮症
  • 膠原病
  •  など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
    全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。

こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。

全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。

安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。

エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。

 

 

 

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