暑さ対策におすすめハット
5月の紫外線対策におすすめのハット
5月の紫外線は真夏の80％と言われていて、さらに日照時間もかなり長くなり、夕方5時でもみっけの色はしっかり変わります。
特に朝夕は、日差しは強いのに太陽がかなり傾いているので、目までしっかり日差しが届きます。
帽子を選ぶならつばの長いものを、日傘をさすなら低く差すことを意識しましょう。
現代人は、乾燥などでお肌のトラブルも多いのですが、スマホなどで目がかなり弱っています。
紫外線の刺激をできるだけ受けないようにすることは、とても大切なことです。
エポカルの帽子は、有効な紫外線対策を行うため、つばの長さ、つばの角度にこだわって作られています。
つばの長さでしっかり目に影を作ります
紫外線対策と一緒に暑さ対策ができる帽子
紫外線対策の難しいところは、暑い時期に一枚身につけなくてはいけないところ。
日焼け止めクリームもありますが、安定したUVカット機能を求めるなら、ウエアや帽子を選ぶことをお勧めします。
保冷剤ポケット付きメッシュハットは、その名前の通り保冷剤が入れられるので、保冷剤で頭を冷やすことができます。
保冷剤を入れるポケットがついています
また、それだけではなく、頭から発した熱を外に出すためのメッシュが後頭部についているので、熱を出し、風を取り込む機能性を持っています。
さらに、運動時に発生した「汗」を内側の繊維が素早く吸収し、蒸発を加速させることで帽子内の熱を奪い、温度上昇を抑える効果がある「打ち水の原理を用いた素材」を使用しています。
様々な機能性を持つ帽子
取り外しのできるフラップ（たれ）がついており、髪の毛を外に出すことで、首と髪の毛の間に空間ができ、風の通り道ができます。
フラップ（たれ）の外側に髪を出して被れますワンポイントになっている、ストレッチ性があり手触りのよりあご紐は個性的でおしゃれ。他にはないオリジナリティーの高い綾紐を使いました。
下は54㎝のお子様サイズから64㎝のメンズサイズまで、幅広いサイズ展開と、豊富なカラーバリエーション。
お子様サイズ（54㎝）もあります夏のアウトドアハットとして、ファミリーやチームでおそろいも楽しめます。
紫外線は体力を消耗する原因の一つと言われています。
パフォーマンスをキープして、夏の楽しい思い出をたくさん作ってください。
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
日陰を利用しましょう
外出時間は、日差しの強い10時～14時を避けましょう
つばの広い帽子をかぶりましょう（大人は7㎝以上 子供は5㎝以上）
長袖のUVカットウェアを着用しましょう衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア：エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣
など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社（理研インキュベーションプラザ）で検査し、91％以上のUVカット率の素材（布）を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。
