UVカット率とは
UVとは、紫外線の事です。
UVカット率とは、紫外線をどれだけ届かないようにしているかの比率です!
UVとは、ultraviolet raysの略。
頭だけ取って ultraviolet rays = UV です。
UVカット率とは、紫外線をある物質(エポカルでは、布やサングラス、ビニールシートなどに当たります)をカットする割合を示します。
つまり、UVカット率が高い製品を選べば、日焼けやシミの原因となる紫外線の影響を防げます。
社外検査機関で検査し、すべての製品のデータを出しています
UVカット率は、UV-A(紫外線のA波長:400~315nm:ナノメートル)とUV-B(紫外線B波=315~280nmナノメートル)を
カットする平均値を出して、エポカルブランドでは表示をしています。
エポカルブランドの製品に付いて
全ての製品が、特殊な素材でできています。
UVカット率は、91%以上。
ただし、たった1枚でという条件も付いています。
製品は、91%~99.9% または、完全遮蔽(かんぜんしゃへい/完全にUVカットするということです)の製品が
https://www.epochal.jp
こちらでご覧いただけます。
出来るだけ薄く、軽く、UVカット率が高いものを心地よく暑い時季に使っていただきたいと思い
特別な素材で、また、オリジナルのデザインで、製品づくりをしています。
株式会社ピーカブー
企画室 松成紀公子
株式会社ピーカブー
松成紀公子
紫外線対策、何したらいい?
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
- 日陰を利用しましょう
- 外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
- つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
- 長袖のUVカットウェアを着用しましょう
- 衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。