日本唯一の紫外線対策ウエア専門ブランドEPOCHAL(エポカル)新聞掲載

2019.6.28 埼玉新聞 埼玉経済欄に掲載になりました!

紫外線(UV)の浴びすぎ過ぎによる兼好ダメージへの関心が高まっている。

国内唯一の紫外線対策ウエア専門ブランド「エポカル」を展開するピーカブー(和光市)

は、約20年前から「着る予防医学」を訴え、製品の製造・販売と情報発信を続けている。

松成紀公子社長は「日焼けしすぎることの問題を知ってもらい、エビデンス(根拠)で裏付けられた妥協のないUVカット製品を届けていきたい」と話す。   (山田浩美)

株式会社ピーカブー(和光市)

エポカル 新聞掲載

■ 株式会社ピーカブー会社設立のきっかけ

会社設立は2002年。当時1歳の息子がアトピー性皮膚炎と診断され、紫外線対策を勧められたことがきっかけだ。しかし、子供用のUV対策衣類が売っておらず、生地メーカーからも個人購入を断られたため、友人と2人で起業。子供用パーカーを作ると飛ぶように売れた。「情報や商品が十分になかった当時、困っている子供や母親が潜在的にたくさんいた」

母親たちが不安を抱きながら商品を探していることから「ママの商品も作って確かめてもらおう」と04年から女性用も販売。5年前からは男性用も手掛ける。

ウエアや帽子、手袋等約500種類の同社製品は全て、UVカット率91%以上が基準。
素材はUVを跳ね返す酸化チタンを練りこんだ特殊繊維生地を使用。
吹き付けなどの後加工ではないため、洗濯しても効果が落ちず、しかも肌触りがより吸汗性もある。

続きは紙面をご覧ください
https://news.line.me/issue/oa-saitama-np/9f32282f656b?utm_source=Facebook&utm_medium=share&utm_campaign=none

■ 他社にない本気の取り組み

昨年は皮膚がんの発症率が世界一で、UV対策先進国のオーストラリアを訪問し、原子力や放射線防護に関する政府検査機関「アルパンサ」に、日本企業では初めて検査を申請。世界レベルの安全性が証明され、企業認証を得た。

抜粋

本気度では他の追随を許さない。「UVケアにはどこよりも一生懸命取り組んでいる。『着る予防医学』を提案するブランドを国内外に発信していきたい」と力を込めた。

 

 

株式会社ピーカブーは、紫外線対策用のUVカットウエアをオリジナルで作っています

着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル

紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
  • 日光アレルギー
  • 光線過敏症
  • 白皮症
  • 白斑
  • 色素性乾皮症
  • 膠原病
  •  など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
    全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。

こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。

全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。

安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。

エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。

 

 

 

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