ビジョン
社会の中で活躍する女性として
「企業」というものをこうありたいという共感を持って理想の会社とし
さらに安心感を持っていただける製品と情報をお届したい
女性が働く
女性が働くのは、起業した20年前も、今も、やはり「大変なこと」だと感じます。
とくに、お子さんのいらっしゃるご家庭は、時間のやりくりが大変なことに共感します。
わたしは、自身がどういう環境で「働くことを実現できるのか?」を模索し続けました。
子供の成長と共に、実は、働き方も変化したのです。
女性が働くことで重要なことは
〇 時間
〇 場所
〇 環境
〇 いつでもとれる休み
〇 自宅やほかの場所でも働けるシステム環境
だと思っています。
株式会社ピーカブーでは、
〇 10時~の始業 家事や子供の世話などすべて終わってからオフィスに出勤できるように
〇 自宅に近い場所で働いていたい 和光市で起業し、和光市のママが集まって作った会社です
〇 オフィス ゆったりした第2の自宅のような環境の落ち着いたoffice
〇 整ったものをもらえる 会社が用意したもので働く環境
〇 働く時間帯やボリュームを選ぶことができる
〇 子供が熱を出す等、出勤が難しい時は、会社と同じPCなどを使い自宅でも仕事ができるように
〇 PTAやどうしてもやりたいボランティアなどは、優先してOK
〇 週に1回の出勤でも、10時から14時の出勤でも、OK
〇 ランチは、会社で負担(現在は、理研インキュベーションプラザにオフィスを置いていますので自己負担にしています)
という環境づくりをしました。
実は、子供が、保育園、幼稚園時代と、小学校時代、中学校以上、では、働き方が変わってきました。
それに合わせて、また、家庭のお話をよく聞き、希望に合わせて「働く」を一緒に考える会社が株式会社ピーカブーです。
企業として、こうありたいを常に実現する会社でありたいと思っています。
安心感をもっていただける製品作りのために
紫外線対策用のUVカットウエアや、帽子、その他グッズを作っています。
第一に、信頼性のある製品作りとして、「UVカット素材」を使うことを大前提にしています。
UVカット素材とは
酸化チタンが練りこまれた、繊維の段階から紫外線を跳ね返して肌に届かせない「布」のことを言います。
お洗濯を繰り返しても、UVカット効果は、落ちません。
UVカット効果は、カケンテストセンター(外部検査機関)と、自社(理研インキュベーションプラザ)で、布1枚の遮蔽率を検査し、一番低い値を提示しています。
デザイン
この特殊素材を全製品に使う事だけでなく、その素材は、UVカット率91%以上でなくてはならない、という自社の厳しいブランドルールがあります。
さらに、着用するだけで有効な紫外線対策ができるように「設計」することが必要です。
あの、紫外線対策大国のオーストラリアででも、UVカット対応の「ビキニ」が売られていました。
これは意味があるのか(??)と思ってしまいます。
EPOCHALでは、5分袖以上(半袖はありません)のUVカットウエア、ほとんどが長袖のものを制作しています。
さらに、隠れた機能性がたくさんあるUVカットウェアも。
素材の機能性、デザインの機能性、さらに検査を重ねた肌に優しいUVカットウェアがEPOCHAL(エポカル)というブランドの製品です。
安心してお使いいただくために、1つ1つの製品を検査しつくしています。
株式会社ピーカブー
松成紀公子
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣 など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。