地元幼稚園さんのスポーツ教室に参加しました
涼しく気持ちの良い季節、日頃運動不足気味の方も体を動かしたくなるような、まさに「スポーツの秋」到来!ですね。
日差しは弱まっても、紫外線は季節を問わず体に影響を及ぼすので、引き続き注意が必要です。
スポーツパフォーマンスをキープするためにも必要な紫外線対策
日焼けは、アスリートのコンディショニングやリカバリー、パフォーマンスに悪影響を及ぼすことが研究で分っています。
今年の夏は、甲子園球児の紫外線対策にもおおいに注目が集まりました。
さて、この季節は何かとスポーツにご縁のあるエポカルですが、
先日は、お取引先の大和すみれ幼稚園さん(埼玉県和光市)のスポーツ教室に参観させていただきました。
https://www.yamato-sumire.info/
今年はバスケットボール!
FIBAバスケットボールワールドカップ2023の大変な盛り上がりも記憶に新しいところで、
私たちも楽しくに参加させていただきました。
まずは、ボールに慣れるところから。
大きくて堅い、本物のバスケットボールに触らせてもらい、歓声を上げる子ども達です。
準備体操の後は、子供の手に収まるくらいの大きさのボールで、
股下で後ろのお友達にパスしていく「ボールリレー」などのゲームで盛り上がり、最後はミニゴールにシュートを打ちました。
ボールリレーもシュートも、回数を重ねる毎にどんどん上手になる子ども達。
チームワークを発揮しながらのボール運びは、さすが年長さん!でした。
今回は室内のスポーツ教室でしたが、日頃は園庭で思い切り走り回っている大和すみれ幼稚園のお子さん達。
フラップ付きの体操帽子を被り紫外線対策もしっかりされています。
通園の園帽子は、エポカルの3WAYUVカット帽子がベースのデザインになったオリジナル帽子を採用していただいており、
環境面からも、園児達の健康を大切にされている幼稚園さんです。
幼児期の紫外線対策
4~6歳児のキッズたちは、自分で動き、少し親から離れる時期にあります。
外での遊びを通じて、たくさんの経験の中で、身体を動かす喜びや発見、お友達との集団の生活を覚えていくとても重要な時期だと思います。
もしかするとお外にいる時間が一番長い時期かもしれません。
この時期から紫外線対策=「お外に出る時は帽子をかぶろうね」など習慣が付くと、熱中症もUVケアも自分で出来るようになります。
虫歯にならないための歯磨きと同じように、体を守るための紫外線対策として予防していく習慣を身につけたいですね。
オリジナル制帽・体操着などの制作
エポカルでは、幼稚園や保育園のオリジナルの通園用帽子や制服などの制作を承っています。
また、フラップ体操帽子や体操着、スモックも取り揃えています。
周年記念のタイミングなど、新しい帽子や制服をご検討の際はぜひ、エポカルまでお気軽にお問合せ下さいませ。
https://epochal.webnode.jp/original-wear/
紫外線対策の仕方は、紫外線対策5か条から2つチョイスして行いましょう!✨
紫外線対策5か条
子どものための紫外線対策協会では、紫外線対策5か条を提案しています。
日陰を利用しましょう
外出時間は、日差しの強い10時~14時を避けましょう
つばの広い帽子をかぶりましょう(大人は7㎝以上 子供は5㎝以上)
長袖のUVカットウェアを着用しましょう衣類でカバーできない日焼けしやすい場所には、UVカットクリームを塗りましょう
着るだけでUVケアする安心なウェア:エポカル
紫外線対策をしっかり行いたい、日常的にUVから肌を守って健康な肌でいたい方々にエポカルブランドは愛されています。
- 日光アレルギー
- 光線過敏症
- 白皮症
- 白斑
- 色素性乾皮症
- 膠原病
- 痣
など紫外線に当たれない病気の方もおられます。
全ての製品が「特殊な繊維」で作られたUVカットウエアや帽子をエポカルは作っています。
こだわりは、デザイン。
デザインは、機能性だと考え、有効な紫外線対策ができるように、また、心地よく過ごしていただくために暑い時季でも「木陰の心地よさ」を目指した製品づくりをしています。
全ての製品のUV遮蔽率を、外部の検査機関と、自社(理研インキュベーションプラザ)で検査し、91%以上のUVカット率の素材(布)を使い製品に採用します。
これらの素材は、洗濯を繰り返してもこのUVカット率は落ちることがなく、破れるまでお使いいただけます。
安心して、外出ができるように、エポカルは皆様からのご感想やご意見を取り入れて、より健やかな生活ができるように製品の企画をしております。
紫外線対策は、予防医学。
ひどい日焼けをしてしまってからでは、身体に負担と害が残ります。
エポカルの予防医学的UVカットウエアをぜひお試しください。